カテゴリ:人材教育



企画提案力やイノベイティブな人財の不足にお悩みの皆様、イノベーションやDXを求める前に、なぜそのような人財が社内にいないのか?どうしたら育成できるのか?のヒントにして頂ければ幸いです。
人材教育のヒント · 2019/04/10
今年も多くの企業にフレッシャーズがやってきました。時代と共に新入社員教育も変わってきています。今の時代に必要なのは多様な人財の潜在力を引き出すこと。イノベーション創出のためにも「教育」から「共育」への転換は必要と考えます。

事業変革のヒント · 2019/01/15
「これからは情報産業とサービス業だけになる。小売業もなくなる」ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正氏の一言。そんな時代への備えは十分でしょうか?
リーダー論に関する著名人のコメントに対する異論、反論、objection。「ストーリーで納得させる」という考え自体が古い。一見、尤もらしいがよくみると「根っこが違う」というのはよくあること・・・。

起業のヒント · 2018/07/15
かつてとは比べ物にならないくらい、起業が手軽に身近になった今。紆余曲折を乗り越えてきた昔の起業家のその後、ベンチャースピリッツが益々求められる時代に思うこと・・・。
共創を意識して、社外の人や企業と連携しようとしているがなかなかうまくいかない。そう感じている人や企業は多いのではないでしょうか。 共創に必要なものを改めて見つめ直してみました。

人材教育のヒント · 2018/04/29
新年度が始まり、初々しい新入社員の皆さんが眩しい季節です。イノベーション創出に若手人材への期待も高まっています。イノベーションに失敗はつきものですが、昨今は若者にも失敗恐怖病が蔓延。彼らがイノベーション人材として能力を発揮するには・・・。
事業変革のヒント · 2018/03/11
2011.3.11、東日本大震災で起きた大津波。事前の防災教育から、未曽有の状況下を生き残った小中学生がありました。この防災教育における大原則は変革時代の対応を考えるうえでも示唆に富むものと考えます。

経営のヒント · 2018/02/25
羽生選手や小平選手の金メダルを筆頭に様々な選手のドラマに唸った冬季五輪。 命の危険や理不尽な自然環境をものともせずに戦い、結果を出す選手には優れた変化適応力があると思います。
「人が動く」と書いて「働く」。「働く」ことはもっと柔軟に捉えられて良いのでは? 小学校時代の恩師から頂く手紙のなかに、現代の個人や企業にも通ずるヒントを感じます。 クラウドやシェアリングなどにより多様な働き方が実現できる時代、個人が変わるとき、自ずと企業も変わらざるを得ないでしょう。個人と企業、変わるのはどちらが先か?その時の関係性は?

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